常夏の氷点下(SMC 2講義目)
セブの夜はふけていきます
2月下旬のフィリピンの平均気温は30℃程度,夜でも25℃位ですが
超富裕層の『100億もっていないと息する権利ない』発言で周囲は凍り付きます
(この発言は以下の記事へ)
常夏のセブの夜,ウサ子の気持ち的には氷点下(参考数値)
何なら若干周囲の酸素濃度さえ下がった気もします…
ウサ子は既に虫の息です,
虫けらだけに(ヽ´ω`)。。。
虫の息で質問を続けます
ウサ子「○○さんは富裕層なわけですが,どうやって富裕層になったのですか?」
超『間違えないでください,僕は富裕層ではありません.
超富裕層ですから.これだから下々は』
ウサ子「おっ,おう。。。」
呼び名『超富裕層』誕生の瞬間である
超『日本の超富裕層の基準って知ってます?』
ウサ子「知りません!自分が超富裕層でないことは自覚しています」
超『でしょうね』
ウサ子「 」
超『5億です,5億円.少ないですよね,こんなん誰でもなれますよ』
ウサ子「 」
※『虫けら』『下々』の分類はもちろん超富裕層によるフィクションですが
日本では純金融資産5億円以上所有している人を『超富裕層』と呼ぶのは本当です
ウサ子「とにかく超富裕層へのなり方を教えてください!」
超『お金って誰が運んでくると思いますか?』
ウサ子「人ですかね?」(お前の発言は人でなしだけどな)
超『そうです.虫けらにしては合格です』
ウサ子「四足歩行に昇格ですか?」
超『直ぐ調子に乗るのも虫けらクオリティ.
とにかく,ヒトも情報もお金もヒトから回ってきますよね』
『でも年収300万円の人から回ってくるものと,年収一億の人から回ってくる情報が同じな訳ないじゃないですか?』
『例えば1000億円の土地の仲介をすると3~4%の手数料でも30億円以上の利益が入ります.僕の周りにはこういう仕事をしている人がゴロゴロいます.こういう大きな仕事の話が年収300万円の人から来ると思いますか?』
ウサ子「来た時には,まあ詐欺でしょうね」
超『そうです,どんなヒトと付き合ってどんなヒトと仕事するかが大切です.
これが本当の意味での人脈形成です.』
ウサ子「その人脈形成の仕方を早よ!」
超『竹花さんも言ってたじゃないですか.大事なのはTTPです.』
ウサ子「やっぱり竹花さんがお話しされていた【TTP- 徹底的にパクる】.
つまり成功者の真似をするって間違いないんですね!」
超『いやいや違います.
僕のTTP‐それは【徹底的にパ・パ活でTTP】です』
ウサ子「パ・パ活。。。,それあかんやつやん。。。」
早くも3回目にしてコンプライアンス違反でブログの存続危うし‼
次回はこの問題発言『徹底的にパ・パ活』についてのSMC ・しもじも虫けらカレッジ
開講です
乞うご期待くださいませ!
※PAPA活のワードでお叱りを受けまして一度インスタからリンクを削除されましたwww
PA・Pあ活にしてるのは大人の事情です(テヘペロ)
【本日の超富裕層のお言葉】
ウサ子「コロナウイルス流行っていてトイレットペーパーなかなか買えませんけど超富裕層はどうですか?」
超『紙がなければ一万円札で拭けばいいじゃないですか?僕は鼻をかむ時もお札を使います』
ウサ子「 」(言葉を失う)
超富裕層と話していると言葉を失うことが やたらと多いです
超『下々のウサ子さんは知らないでしょうが貴族って一枚10~20万円のシルクのシャツを一人頭・年間400枚くらい発注しています.あの人たちって一回着たらそのシルクシャツ捨ててるんです』
ウサ子「MOTTAINAI」
超『欧州の貴族は既得権益ビジネスで,何千億・何兆のお金を持っています.その人たちからしたらシルクシャツをクリーニングに出したりする時間のほうがもったいないんです』
『竹花さんが自分の時給を計算してみろと話していましたよね.その人たちの時給はシルクシャツなんて比較にならないわけですから』
ウサ子「MOTTAINAI」(大事なことなので2回)
超『だから,僕はトイレットペーパーが無くなっても買いに行くより僕の時給を考えたら一万円でケツ拭くほうがコスパ良いんです.わかりました?』
ウサ子「わかりました」(わかんない)
超富裕層の例えは大きすぎるのですが自分の時給を計算したときに無駄になる仕事や行動をそぎ落としていく必要性の重要さのことかと
もちろん一万円でケツを拭くというのは超富裕層ジョークですが,そのあと
超『ケツを拭くならやっぱり1000円札や5000円札じゃなくて1万円が一番肌当たり良いのでお勧めです』という追撃LINEが来たことをご報告しておきます