DDDD禁止な裏DDDD （SMC４講義目）
ウサ子「パ・パ活言い出した時は焦りましたよ」
前回は↓
超『実は僕の収入源…』
ウサ子「まさか…」
超『9割がパ・パ活なんです』
『裏金年収５憶１５０万２００円
内訳
パ・パ活 5億
闇金業１００万円
空き缶拾い事業 ５０万円
自販機下の小銭回収 ２００円
僕の裏収入事情 こんな感じです』
ウサ子「空き缶まあまあいってんな」
超『笑笑．何事にも全力です』
ウサ子「空き缶回収ついでに自販機の下のぞくの忘れないところが好感持てる」
超『笑笑．そうなんですよ．すべてにおいてマネタイズ』
ウサ子「 」（超富裕層の笑いのツボがわからん．．．）
※もちろん全て冗談です
ウサ子「冗談はさておき，人脈形成やパ・パ活など超富裕層が大切にするものを教えてもらいました」
「次は，“超富裕層から見てこういう人間は成功しない”っていう特徴はありますか？」
超『あります，もちろんあります』
ウサ子「早よ」
超『慌てる虫けらは貰いが少ないですよ．
竹花さんもお話しされているじゃないですか？
ＤＤＤＤつまりＤｏ Ｄｏ Ｄｏ Ｄｏ 行動あるのみってことです．
虫けらや下々はあれの逆をしています
言ったら裏ＤＤＤＤです』
ウサ子「裏ってことは行動しないってことですか？」
超『そうです．その行動のもとになる発言や行動にも虫けらの生態が含まれています』
『裏ＤＤＤＤは
Ｄ―だってお金がない・だって時間がない
Ｄ―どうせうまくいきっこない
Ｔ－多分できます
Ｄ―努力する場所・ポイントを間違えている』
ウサ子「それだとＤＤＴＤやんけ」
超『 』
ウサ子「都合悪いと聞こえないんだ．どうしても裏ＤＤＤＤにしたかったのかな？
ん( ´Α｀)＜？」
超『 』
ウサ子（耳に一万円札詰まってんのか？？）
ウサ子「解説お願いします」（ここは大人の対応）
超『Ｄだって，お金・時間がない―下々は言い訳が好きですね
Ｄどうせと言ってやってみる前から諦めます』
ウサ子「次はＴだね」
超『Ｔ－たぶんできます
仕事や頼みごとをされたときに，“たぶん”を頭につける奴は絶対成功しません
今から自分がする行動に“たぶん”なんて保険かけてるようじゃダメです
“必ずやってみせます！”と答えるようじゃなきゃダメです』
ウサ子「“たぶん”と答えるのは依頼してきた相手にも失礼ですもんね．自分ならできるであろうと信じて仕事を依頼してきているわけですから」
超『だんだん超富裕層視点が身についてきましたね』
ウサ子「 」（この人，珍しく褒めてＴの件無かったことにしようとしてる．．．）
超富裕層がパ・パ活世代の人々から可愛がられる要因の一つに，こういうところも有るかもしれません．
自分の息子世代が，『僕ならできます．必ずやり遂げます』と前向きで少し小生意気で，尚且つ結果を出す．
次の世代を育てるパ・パ活世代が応援したくなるのも理解できますね．
「たぶん．．．できますけど，僕なんかじゃできるかわかりません．．．」
こんなことを言っていたら応援されないでしょう
これでは謙虚というより卑屈に映ってしまいます
虫けらしもじもは，謙虚なふりして自分の行動に保険かけているだけかもしれません．
ウサ子「最後のＤは？」
超『Ｄ－努力する場所を間違えています』
『野球選手になりたい子が毎日サッカーの練習していたら，それ違うじゃんって誰でも思いますよね？
その誰でも思うポイントのズレている努力をしているから結果につながらないんです』
ウサ子「言われてみれば確かに．．．」
努力のポイント―ＭＵＰうさぎクラスに入った目的を思い出してみてください．あなたは何が目的で入校したのですか？
ウサ子を例に挙げます．
新規事業・そして資産運用の知識を得る2つが目的です
ウサ子は，自身がフリーランスということもあり竹花貴騎さんが言うところの
ＲＩＭ(Result is Money)・成果給の職種の一つです．
しかし実際は移動や，そのあとの事務処理も含めるとＴＩＭ(Time is Money)・自分の時間の切り売りで収入になっていると感じたのです．
一人で行っている個人事業主ですし時間は有限なわけですから，自分の時間の切り売りである本業での収入の伸びしろは少ないと危機感を持ちました．
なのでＫＩＭ(Knowledge is Money)・知識でお金を増やしていく資産運用の勉強をしたいと考えていたはず．
日々のＴＩＭやＲＩＭに追われ，本来ウサ子が現時点で一番身につけなければいけないKIMの知識・スキルの勉強がおろそかになっていました．
そう，努力のポイントがずれているのです．
ウサ子「ただ，人って過去に努力して報われたっていう成功体験ないとなかなか努力しようってならなくないですか？」
「その努力する状態に自分のマインド持ってくのが大変っていうか．．．」
超『そんなの簡単です』
『ウサ子さん，足し算できますか？』
ウサ子「もちろんできます」
超『ウサ子さん，掛け算できますか？』
ウサ子「もちろん」
超『ウサ子さん，ご自身が超富裕層になれると思いますか？』
ウサ子「 」
この質問にどう答えるかで，あなたが超富裕層に成れるか決まります
続きは次回！
乞うご期待くださいませ！
【今日の超富裕層のお言葉】
ウサ子「という事で，ウサ子はＫＩＭするために株を始めました」
超『おっ！資金は１０００万円くらいですか？』
ウサ子「そんなわけないでしょ‼」
超『しもじものレベル忘れていました，すみません．』
『１０００万円は僕にとって小銭・小口現金なんで』
ウサ子「(#｀皿´) グヌヌ」
超『でも行動して挑戦することは良いことです』
『この前の先輩経営者の名言覚えてますか？』
ウサ子「“億”という字は“人に意味があるって書く”ってやつですよね？」
超『そうです．その先輩経営者が“挑むという字は手偏に兆と書く”
だから“挑む”ということは“兆をもつかむ価値がある行動”って話されてましたよ
その人の生涯賃金考えると兆つかんでますね』
ウサ子「億や兆だの出てくる単位が大きすぎる．．．」
日頃、「チョウ」といえばお豆腐数える時くらいでしか使いませんが
ウサ子も努力するポイント間違えないで挑み続けます!！
